沖縄ダイビングツアー

沖縄ダイビングツアー・ダイビングライセンスツアー|沖縄ダイビングツアー専門店オリオンツアー

ライセンス取得のよくある質問

ライセンス取得ツアーでよくある質問です。スキューバ・ダイビングライセンス(Cカード)はどんな種類があるのか?どんな器材があるのか?などライセンス取得に関する疑問にお答えします。
Question

Cカードって何?

Answer 「Certification(認定、証明という意味) Card」の頭文字Cを取ったもので、ダイビングの指導団体がダイビングに必要な知識と技術を習得したことを証明する認定書です。Cカードといっても様々な種類があり、指導団体によって名称などは違いがありますが、講習内容はほぼ同じと言ってよいでしょう。
Question

ダイビングのCカードはどうやって取れますか?

Answer ダイビングのCカードはダイビングについて学科講習の後、実際にダイビングをしながら覚える実地講習を経てCカード取得となります。ダイビングについて楽しみながら勉強します。
Question

Cカード取得ツアー参加条件は?

Answer ダイビングに年齢の上限はありません。満16才以上で心身ともに健康な方ならCカード取得コースにご参加いただけます。但し20才未満の方は保護者の同意書を、年齢が50才以上の方は医師の診断書をご提出いただきます。
Question

参加するには診断書が必要ですか?

Answer 過去5年以内に特別大きな病気や、ケガをしていない方でしたら特に問題はないですが、通院をしている場合など診断書が必要な場合があります。各ダイビングショップに相談頂きご確認ください。
60歳以上のお客様は医師の診断書の提出が必要な場合がございます。詳しくはこちら
をご確認ください。
Question

泳ぎが苦手ですが、ダイビングは出来ますか?

Answer 全く泳げない人は難しいですが、ダイビングは器材を使って浮力などを調節しますので泳ぎに自信がなくても大丈夫です。
Question

ダイビングをしてはいけない人はいますか?

Answer 泳げないから出来ないのでは?と心配されている方は経験を積めば潜る事は出来ますので、心配はありません。しかし水中に潜ることによって「危険性が高まる恐れのある病気」の方は気を付けたほうがよいでしょう。例えば、呼吸器系の疾患、循環器系(狭心症・心筋梗塞)、冠状動脈の疾患、不整脈、自然気胸、肺の空気、緊張性気胸、運動誘発喘息、内耳炎、中耳炎、外耳炎などの方は注意が必要です。また以前に発病したことがある方も注意が必要です。ここにあげた疾患はあくまでも一例なので、「危険性が高まる恐れのある病気」をお持ちの方は専門医にご相談下さい。
Question

ダイビングには危険なイメージがありますが・・・

Answer 海中で活動する、という意味で常にリスクを抱えていることは事実です。ときにはアクシデントにより大きなダメージを負うこともあります。しかしながら、それらアクシデントの理由はほとんどがダイバー自身による無謀行為のため、そして無謀行為はダイビングに対する知識不足が原因であることがほとんどです。充分な知識を活用できれば、危険を回避することができるのは、どのスポーツでも同じことです。
Question

耳抜きができるか不安です・・・

Answer 講習で耳抜きの練習はしますが、ほとんどの人が問題なくできます。大切なことはリラックスしていること。不安は取り除いておきましょう。あとは体調を万全にして、ダイビングの前までガムを噛んでると抜きやすいですよ。
Question

一人でも参加できますか?

Answer 一人参加でもOK!体験ダイビング、ライセンス取得、ファンダイビング問わず一人参加は非常に多いのでご安心下さい。特に女性の一人参加が多いです。
Question

何を持っていけば良いですか?

Answer お客様ご自身でお持ちのダイビング器材があればお持ちしていただいても大丈夫です。
Question

タバコやアルコールの影響は大丈夫ですか?

Answer 両方ともあまり良くないです。 特に2日酔いはダイビングが出来ない場合もあります。お酒は飲みすぎないようにしましょう!
Question

生理の時はダイビングはできますか?

Answer 体力的に問題がなければ大丈夫ですが、心配の方は医師に相談してみてください。
Question

飛行機に乗る日にダイビングしても大丈夫ですか?

Answer 飛行機を降りてからのダイビングは問題ありませんが、ダイビング直後に飛行機に乗ってはいけません。最低12時間はあけるようにしましょう!
Question

妊娠中はダイビングできますか?

Answer どのような影響があるか解明されていませんが、ダイビングはしないでください。
Question

コンタクトを付けて潜れますか?

Answer コンタクトをつけて潜ることはオススメいたしません。ダイビングマスクの度付きレンズを用意しているショップもあるので、一度確認してみてください。
Question

悪天候の場合はどうなりますか?また、ダイビングできない場合はどうなりますか?

Answer ①往路飛行機が欠航の場合は、ツアーキャンセルとなり全額ご返金となります。(欠航が事前に決定しない場合は空港へお向かいください。その際欠航となった場合はご返金致しますが空港までの交通費は実費となります。)
②ダイビングショップが中止と判断した場合、出発前であればツアーキャンセルができます。(観光として出発は可能)
③出発後高波など天候の事情等によりダイビングが中止になった場合は未消化分は返金致します。(お客様事情は不可)
全ショップからのお願い
★レンタルや送迎についてお客様と連絡を取らせていただく場合がございます。その為、お客様の携帯番号をショップに伝える場合がございますので予めご了承ください。

器材紹介

ダイビング器材
講習期間レンタル器材フルセット付

名称詳細
マスク 水中での視野を確保し、目や鼻に水が入るのを防ぐためのものです。顔にぴったりフィットするものを選ばないと、水がマスク内に入ってしまうので要注意です。
シュノケール水面移動のときに顔をつけたまま呼吸するための器材です。自分の口のサイズに合ったマウスピースを選ぼう。
オクトバスバディー(相棒)が万がいちエアー切れした時にサポートするための、予備のレギュレーター。
BCD浮力を調整するときの浮袋の役目を果たすBCD。コントロールのしやすさ、水中での動きやすさから今はジャケットタイプが主流。
レギュレーターそのままでは吸えないタンク内の圧縮空気を2段階に減圧してダイバーに送り、水の中でもスムーズに呼吸できるようにしている。
コンソールゲージ水中の温度を計る水温計、タンク内のエアー残量を知る残圧計、コンパスなどをセットした計器盤。ダイバーの命綱ともいえる重要なアイテムです。
ウエイト浮力を調整するための重り。普通、自分の体重の10パーセント前後のウエイトをつけるのが適当です。
グローブ手を保温し、岩や珊瑚、危険な生物から守るための手袋です。水中で脱げないようフィットし、指が自由に動くものを選ぶこと。
ウエットスーツ水中での保温や浮力を保つための必需品です。きちんと採寸したオーダーメイドのものが動きやすく、安心です。
フィン脚力で水をキックして前進するための足ヒレです。自分の脚力に合ったサイズを選ぶと疲労も少なく泳ぎやすいです。
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